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ここ首都であるポートモレスビーでのオリエンテーションやらは一段落し、明日からマウントハーゲンへ行きます!!…といわれても何のことだかわからないと思うのでしばし解説を。

マウントハーゲンはパプアニューギニア第3の都市であり、標高は1500mと高地にある地域であり、パプアニューギニアといえば、赤道付近で熱帯で常に暑いというイメージではあるが、ここマウントハーゲンは朝夕は冷涼な気候である。

ニット帽やセーターが店に並んでる一方で、一帯は新鮮な野菜やフルーツの宝庫とされ国内でも人気の高い作物が安く売られているといった感じのところ。

パプアニューギニア初のユネスコ世界文化遺産となった「クック古代農業遺跡」が近郊にあるものの、今のところ放置されたまま。

最大の見所は主にハイランド地方の部族が集まり踊りを披露する「ハーゲンショー」がある。

それに加え、中心地から離れて村の方にいくと固有の動植物の宝庫であり、国旗に描かれている「極楽鳥」が見られる地域として有名である。

…とここまでならとても楽しそうなところなのだが、ここマウントハーゲンは「犯罪者が集まる地域」として有名で、この周辺の都市を結ぶ道路である「ハイランドハイウェイ」は「ラスカル」という凶悪強盗団が高頻度で出没することから、「ラスカル街道」と呼ばれるほどである。

そして、プライドが高く闘争を厭わない傾向が強いといわれるマウントハーゲンの人々は時として小さな部族衝突が発生することもあるという。

いろいろな理由(というか、危険だから)により、ここは我々隊員でも観光とかでは行ってはいけない都市の一つです。

という一般的にいえば危険といわれている地域で何するんだ!??とおもわれるでしょう。

そう!ここで語学研修をするのです!!パプアニューギニアは約800の部族と約800の言語を持っている国であり、公用語は英語とピジン語である。

今回、このマウントハーゲンでピジン語の習得にいそしむ訳であります!

「何でそんな危険なところでわざわざ??」と思うあなた!我々も同じことを思いました!!どうやら、我々が宿泊する宿のオーナーがずっとピジン語の研修のコーディネートをしてくれているのでその流れらしいです。

まぁ、ほとんどホテルで缶詰生活やし、外出するときは現地のスタッフやピジン語の先生が一緒に行動してくれるから安全らしいけど、果たしてどうなることやら…。

とりあえず自分の活動はピジン語ができないと話にならないので、必死こいてがんばって勉強したいと思います☆

PNG2←PNGの地図

そんなこんなで前日の今日は分科会というPNGの各地にいてる同職種の隊員で集まり、現在の活動の状況を報告しあったり、する会合がありました。

自分の前任者の活動はHIV/AIDSの啓発活動やら、学校教育プロジェクトを立ち上げたり、各地域で学校啓発するファシリテーターを育てたりとかなりの内容!!この後を引き継ぐのはかなりのプレッシャーです(泣)

まぁ、自分のオリジナルを出しながら、前任者の内容を引き継いでやっていこうと思います。

そんなこんなで、若干プレッシャーにへこみながら夜は大使官邸で夕食会!それはまぁご立派な家でした。

なんか、PNGに来てから野菜が高いので肉系ばっかり食べてます…。マウントハーゲンではしっかり野菜をとるぞ!!

IMG_7836←日本とPNGの友好

IMG_7835←男ばっかり…(泣)

追記

どうやらマウントハーゲンは首都ほどネット環境がよくないみたいなので、この記事もかなり後でUPするかもです。
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mah-kun

Author:mah-kun
2010年1月12日~JOCVで感染症対策隊員としてPapua New Guniea (PNG)で活動します★

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