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我々JOCV(青年海外協力隊)は最大で年間20日間自分の任国以外の国(任国外)へ渡航できます。

渡航できる国はどこでもいいわけではなくて、指定された数か国のみ渡航できます。

 

今回、Christmas Holidayを利用して、New CaledoniaとVanuatuに行ってきました。

 

 

 

≪12/23~12/24 オーストラリア:ブリスベン≫

12/22の夕方便でWewakから首都Port Moresbyへ、そして、12/23の夕方にPort MoresbyからNew Caledoniaへの経由のためにオーストラリアのブリスベンへ。

 

 

ブリスベン国際空港に降りた瞬間からもう大都会の雰囲気ムンムン。

『うぉーーーーー!すげーーーーー!!』

という感動の雄叫びをあげたくなるくらいでした。

まだ、空港なのに。

しかも、日本を1年しか離れてないのに。

 

約1年ぶりに原始世界から現代の大都会に出てきたので、なんかタイムスリップした気分。

PNGに来る前は、23年間大阪に、それ以降は神戸に住んでいたので、このブリスベンの都会の風景はなんとなく懐かしい感じがしました。

 

とりあえず、乗り継ぎの飛行機は12/25のため、それまでブリスベンをぶらぶら観光。

IMGP6594IMGP6582

ちょうどクリスマスということもあり、すごくきれいなイルミネーションがたくさん。

また、美術館ではモダンアート展的なのが開催されていて、なかなか楽しかった。

 

しかし、この寒くないクリスマスはほんと変な感じ。

やっぱり、クリスマス、年末年始は寒い方がそれっぽくていい。

でも寒いのはかなり嫌いです。

 

ブリスベンでは終始言語に悩まされる数日でした。

というのも、とっさに自分の口から出るのが英語ではなくピジン語…。

英語で話されているのに、ついついピジン語で返事する始末。

頭の中で、『日本語→ピジン語→英語』の順で翻訳する羽目になったので大変でした。

 

なんだかんだで経由地ブリスベンでは久しぶりにジャンクフードと大都会と電気屋さんを楽しんだ数日でした。

 

 

 

 

 

≪12/25~12/27 ニューカレドニア:ヌーメア≫

 

12/25早朝、ブリスベンからシドニー経由でニューカレドニアのヌーメアIMGP6613に到着。

初のフランス語圏内の旅。

要所要所で右のようなメラネシアンアートがある。

同じメラネシアンアートでもPNGよりははるかに上品な感じがうかがえる。

やはりPNGは野生度でゆったらかなりの上位に位置するのではないかと思う。

でも、個人的にはこの野性的なPNGは気に入ってます。

IMG_7958

 

ニューカレドニアといえば水上バンガロー。よく写真や映像でみるやつ。

もちろんこんな高いところには泊まれません。

ちなみにヌーメアでの宿泊はニューカレドニア唯一のYHAユースホステル。

ドミトリーは1泊1600CFPとバックパッカーにはうれしいお値段。部屋や設備も綺麗でとてもいいところでした。

しかも、街の真ん中(からすこし坂を上ったところ)にあるので便利。

ただ、やっぱり盗難がたまにあるらしいので要注意です。

IMGP6684

 

その宿泊しているYHAから歩いてすぐのSt.Jhosephカテドラル。

フランスっぽい感じ。(フランスには行ったことがありませんが)

MVI_8019-1

 

この旅の目的の半分はダイビング。12/26,27の2日間、4ダイブしました。

やはり首都の海はやや透明度が低い(といってもそこそこいいのですが)感じ。

でも、魚群を超えた大群に会ったりで、やっぱりダイビングは楽しいです。

IMGP6628ダイビングは昼過ぎには終わるので、昼からはプラプラ観光。

ヌーメアの観光の中心地、アンスバタまでプラプラ散歩。

水族館にはニューカレドニアっぽくノーチラスがいてたり。

IMGP6656

ニューカレドニアといえばアンスバタビーチ。

観光の中心地かつ、時期が年末なだけあって、ビーチは人であふれかえってました。

若干神戸の須磨の様でした…。

 

ものすごい久しぶりに安心して外をのんきに散歩ができたような気がします。

日が落ちてから外に出るのも相当久しぶりでした。

 

なんか夜は出歩かない癖がもうついてしまってる事に気が付いた日々でもありました。

 

個人的には街の中心部にある『メラネシアンアート博物館』が結構お気に入りでした。

 

とまぁ、終始のんびりのヌーメア3日間でした。

 

 

 

 

 

≪12/28~12/30 ニューカレドニア:イル・デ・パン≫

 

12/28、ヌーメアから国内線でイル・デ・パンへ。

 

国内線のAir Caredonieの座席は全席自由席。IMGP6689

つまり、どこに座るかは早い者勝ち。東南アジアの格安航空会社Air Aisaみたいで個人的にはこういうシステムは嫌いじゃないです。

 

ちなみに、Air Caledonieは海外からの旅行者は4フライト32,300CFP(パシフィックフラン)のAir Passが利用できるのだ。

これは、それぞれのフライトをバラバラで買うよりは結構安いが、ネット(オンライン)では買えないので、現地の窓口で購入するか、e-mailで問い合わせして購入するしかないのでやや面倒。

 

今回の旅は、ヌーメア→イル・デ・パン往復、ウベア往復の4フライトなので、もちろんこのAir Passを利用。

 

IMGP6777イル・デ・パンは『海の宝石』(であってたっけ?)と呼ばれるくらい海がきれい。

確かに、海の水、ビーチがかなりきれいで印象深いところでした。

 

IMGP6702

 

しかし、宿泊施設が結構高い!

というわけで、一人用テントを持参してキャンプ場で宿泊。

これはこれでかなり楽しかった。

 

ちなみに今回宿泊したところは『Gite Natai watch』のキャンプサイト。

ほかのキャンプサイトより高かったが、ネットで予約できたのでここを利用しました。

イル・デ・パンは空港からのトランスポートがないため、着いてから探すのは厳しそうだったのであらかじめ予約する必要があったのです。

 

IMG_8075-1

イル・デ・パンででのダイビングは、12/29,30の2日間、4ダイブ。

やはりイル・デ・パンの海は結構きれいだった。

なんたらザメ(正直魚の名前はよく知りません)がいたり、たぶん僕よりもでかいくらいの超でかいナポレオンフィッシュなんかがいたり。

IMGP6760

ダイビングは昼過ぎに終わって宿(テント)に戻ってくるので、そのあとはサイクリングに出かけてみたり。

隣の村Vao(バオ)までは5kmくらいの距離(もうちょっとあったかも)だったけど、だらだら続く坂道と、自転車のシートが鉄板級にかたくて通常の3倍くらい疲弊した。

Vaoにはきれいな境界がありました。

IMGP6749

途中、こんな感じで道端で昼寝してみたり。

こんなことPNGでは間違いなくできません。

旅行に来たのだから、普段できないことがしたくなるものです。

 

 

とまぁ、こんな感じでイル・デ・パンの旅は終了。

きれいな海に囲まれてこれまた終始リラックスな日々でした。

 

 

 

 

 

≪12/31~1/1 ニューカレドニア:ウベア≫

 

12/31、イル・デ・パンからヌーメアを経由し、ウベアへ。

 

 

そう!ここは天国にいちばん近い島。

 

 

PNG隊員の中ではPNGこそある意味で(よくない意味で)天国にいちばん近い島(油断すると本当に天国に行っちゃう)という説もありますが…。

そんなことはおいといて。

IMGP6794この日は大晦日。宿に着いた頃にはもう夕方でした。

ということで、とりあえず宿の目の前のビーチで2010年の最後の夕日をたそがれてみた。

 

年が明ける瞬間までは起きておこうとおもったけど、旅の疲れからか23時前にはもう寝てしまってた様子。

気が付いたら普通に2011年1月1日になっていた…。

なんだかちょっと残念…。

IMGP6837

ウベアにあるダイビングショップが閉まっていたため、イル・デ・パンで味わった自転車による臀部の痛みにおそれながらまたもや自転車で島をブラブラ。

ウベアは縦に長い島なので自転車で1週するにはちょっと気合がいる。

もちろん、自転IMGP6825車で1週はしていません。

これまた有名なレキンのムリ橋。

このムリ橋周辺の海はかなり綺麗でした。

看板に『橋から飛び込んじゃ駄目よ』的なことが書いてあるが、みんなお構いなしでここからダイブしていた。

結局、宿泊しているところがある島の中心部から南の一番端まで自転車で往復して終了しました。

お尻がもう限界でした(泣)。

IMGP6842

同じところに泊まっていた、ニューカレドニアの人たち(ヌーメア在住)と仲良くなり、みんなでビーチでだらだらビールを飲みながら雑談。

この人たちは英語が少し話せたので非常に助かりました。

IMGP6849

そして、みんなでニューイヤーを祝してシャンパン飲みまくり。

きれいな海を眺めながら飲むお酒は最高!

 

IMGP6861

 

なんやかんやで、ウベアを最後にニューカレドニアの旅終了!

新年の夜は星も綺麗に出てました。

 

 

ここウベアでは高級ホテル以外はフランス語以外(英語)がほとんど通じませんでした。

 

ついに、心配していたことが起こってしまいましたが、心優しきフランス語と英語が話せる旅行者にかなり助けてもらいながらの旅行となりました。

 

 

こういう瞬間は『帰ったら語学勉強しよう!』と意気込むのですが、実際に帰ってきてきちんと語学に励んだためしがありません。

 

でもせっかく仲良くなったヌーメア在住の人もいるので、帰国したらフランス語を勉強しようかなと思います。

 

でも、この言語は呪文を唱えてるようにしか聞こえません…。

 

 

駒ヶ根訓練所でフランス語をやってた人ほんと尊敬します。

 

 

とにかく、ニューカレドニアは新婚旅行者が多いのも納得の雰囲気でした。

ビーチや街はきれいで、すごくのんびりできるいいところという印象です。

 

かなりのアクティブ派からするとちょっとものたりないかも(??)

あと、物価が高いのでバックパッカーにはきついかもです。

 

いずれにせよ、久しぶりに安全な空気をすってリラックスしたニューカレドニアの旅でした★

 

 

出逢ったみなさんありがとう!!

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mah-kun

Author:mah-kun
2010年1月12日~JOCVで感染症対策隊員としてPapua New Guniea (PNG)で活動します★

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