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ここPNGに来る前から、ある程度どんな活動をするかは各疾患別にプランを考えていたのです。

もちろん、現場を見ないことには何ともいえないので、大枠のみをもともと考えていたのです。

 

 

いざ、任地に来てみるともともと考えていたプランは大体使える感じなのです。

ところが、思うように物事が進まないのは当然である。

 

そして、何をやるべきかわけわからんくなって来たような気がする日々である。

 

 

 

なので、これからすることを少し整理してみましょう。

 

 

 

『HIV/AIDS対策』

・週2回のWewakタウン周辺地域でのコンドームの配布、必要に応じてコンドームディスペンサーの増設。

・学校巡回、HIV/AIDS啓発活動

・学校の先生対象のHIV/AIDSまたは保健教育のワークショップの開催、保健教育ができる教員の養成

・上記を行うための学校での保健教育に対する意識、認識、必要性調査

・月々のHIV新規陽性者数の報告など統計関係

・妊婦検診でのHIV啓発&HIV陽性者妊婦のフォロー巡回

・薬物療法の啓発&薬物療法のフォロー巡回

 

 

 

『フィラリア対策』

・流行地域でのフィラリア保有者数等のサーベイランス

・MDA (Mass Drug Administration:要は流行地みんなに駆虫薬を飲んでもらって、その地域全体で保有者を無くし、新規感染者を出さないようにしましょうという感じ。)の実施

・リンパ浮腫患者のケア啓発、リンパ浮腫治療

 

 

 

上記の2疾患をメインにやっていく事になりそうです。

本来の活動とは別にもう一つプライベートワーク。

 

 

 

『マラリア対策』

・Village Health Volunteer Program (Marasin Meri Program)

これは病院から離れた村の人の中で、マラリア迅速検査キットを用いて診断し、その上でスタンバイメディスンを正しく選択できる人を育成するプログラム。

 

 

簡単に言えば、マラリアの薬物療法開始の遅れによる重傷化や死亡を防ぐために、村の中で薬に詳しい人を育成しようという物である。

 

これはまがいなりにも薬剤師をやっていた私としてはかなり興味深いプログラムである。

これが、どの程度きちんと行われているのか、迅速検査キットの結果と行った薬物療法の結果を調査・評価してみたいなぁ~と考え中。

 

 

 

 

 

ん~…はっきり言って欲張り過ぎな計画としか言いようがありません。

でも、せっかくの経験なのでなんとかやっていきたいと思います。

 

なんだかんだ言いながら、上記の項目の半分以上はは実際に動いて行えています。

まぁ、多くはまだ地道にコツコツ下地を作っている(調査、準備)段階ですが。

 

 

 

正直、問題はトランスポートと予算である。

本当にそれにつきる。

 

 

 

無いものをうだうだ言ってもしょうがないので、ここからが工夫と人脈勝負な様な気がします。

 

つたないピジン語での交渉の毎日が始まりそうだ…。
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【活動】
日々の活動お疲れ様です。
なにやら、順調みたいだね^^
することがいっぱいで、忙しすぎるみたいだけど。
でも、忙しいくらいが楽しいかも??
体調には十分に気をつけてね!
【Re: 活動】
→kana@banglaさん
計画はたってるけど、全然まだまだやわー。
まぁ、あせらずのんびり倒れないようにがんばりますー。
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mah-kun

Author:mah-kun
2010年1月12日~JOCVで感染症対策隊員としてPapua New Guniea (PNG)で活動します★

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