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WewakはPNGのSurf Siteの一つです。

Vanimo(一番インドネシア側の国境に近い街。Sandaun (West Sepik) Provinceの州都。)やKevieng(PNGの国土ので一番北にあるNew Ireland Provinceの州都。)に比べたらまだまだ有名ではありませんが、Wewakも10月~4月くらいまではいい波が来て、サーフィンをしている人もちらほらいてます。

 

たびたびこのブログで登場しているJ隊員は自分の任地Aitapeで『Aitape Surf Club』を設立した(現在本人合わせて3名)らしく、ここWewakでもそういうのあIMGP7147ればいいなーと思っていました。

 

なんとありました。

 

『Sepik Dolphins Surf Club』。

Wewakに在住しているアメリカ人(?)が作ったみたい。

 

今日はMoem Barrack でここWewakのサーフィンの大会があったので見に行ってきました。

 

IMGP7094-1IMGP7162-1

さすがに身体の力の高いPNG人!

観客も結構来てて、なかなか楽しい大会でした。

 

 

あんな風に波に乗れたら気持ちいいのだろうなー。

 

結局、サーフボードは旅行、Madangの滞在中に購入することができなかったので、Wewakにいてる仲良しの日本人に板を借りて練習したいと思います。

 

 

 

最近活動が忙しいので、やる時間が作れるか微妙なところですが…。

あぁ、もっと時間がほしい(泣)。



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せっかく中間活動報告をしたので、ブログに載せたいと思います。

結構長いので、ご興味のある方はどうぞ。

 

 

 

image赴任して1年が過ぎた1月の隊員総会で中間活動報告を行った。

 

 

 

 

 

image2010年1月から12月の1年間で、HIV/AIDS、マラリア、フィラリアの3つの感染症に対して感染症対策を行った。

 

 

 

 

 

image2010年の1年間の活動スケジュールは図に示す通り。

1月にPNG到着、2月に任地であるウェワクに赴任した。しかし、7月の隊員総会直前まで州政府のファイナンスが開かなかったため、保健局に予算がなく、活動が制限される状況であった。

今回の発表では時間の都合により、今後活動の中心となりうるフィラリア対策の活動報告とした。

 

imageリンパ管フィラリアは、蚊を媒体とする寄生虫疾患で、世界83か国、1億2000万人が感染している疾患である。

PNGでの病原寄生虫はバンクロフト糸状虫、媒介種はシマカ。症状としては、感染後数か月の潜伏期間を経て、発熱、患部の疼痛、慢性期では四肢や生殖器の浮腫や、皮膚の硬化(象皮病)を引き起こす。

これら四肢の機能的・外見的な障害により、QOLの低下・差別を引き起こし、雇用の低下、貧困へつながっている対策すべき重要な疾患である。

 

image

このリンパ管フィラリアについてグローバルプログラムであるリンパ管フィラリア撲滅プログラムが施行されており、感染の拡大を止めることと、病気による脅威を減らすことを目標に掲げている。

 

 

 

 

imageこのプログラムの具体的な活動は、感染者数のマッピングや、感染者数の推移を調査するBase Line Survey、薬剤投与により人の体内に潜むミクロフィラリアを殺すことによって感染の拡大を断ち切るというMass Drug Administration、感染の伝番を媒介する蚊のコントロールをはかるVector Control、感染してしまった患者へのケアの4つの活動があげられている。

 

 

imageこのプラグラムは流行国であるPNGでも国家計画として挙げられており、2005年から2012年で感染が確認されている16 Provinceで薬剤投与(MDA)を終了し、PNGでリンパ管フィラリアは撲滅完了の予定になっている。

しかし、このプログラムは、プログラムを遂行すべき末端の各州の保健局まで浸透しておらず、実際はこのプラグラムは実行されていない州が多い。

また、JICAとしてもMDAの薬剤の1つであるDiethylcalbamadineを提供しているが、各州でプログラムが実行されていないため提供している薬剤のほとんどは不良在庫となっており、すでに使用期限が過ぎている薬剤も多い状況となっている。

そこで、我々JOCVが関与し、プログラムを遂行するにいたった。

 

image当任地であるEast Sepik州では全Districtで感染者が確認されているが、Wewak Districtの離島のSchouten Islands、山間部のDrekikir、蚊が多く発生しているセピック川上流の3つの地域で特に流行している。

East Sepik州で最もリンパ管フィラリアが流行しているSchouten IslandsにあるBiem IslandをSentinel Site1、蚊の発生が多い地域であるセピック上流の1つの村であるMapsiをSentinel Site2と設定し、MDAの結果等をモニタリングしていく地域に設定した。

 

image1つ目のSentinel SiteであるBiem Islandで活動項目の1つであるBaseline Surbeyを行った。

Biem Islandはウェワクのタウン地区から40馬力のモーターボートで約6時間のところに位置しており、人口約1,800人、敷地面積約4.9km2、集めたサンプル数は572(男性284、女性288)、被験者平均年齢は24±16歳、感染の有無はInverness Medical社のフィラリア迅速検査キットBinax Now Filariasisを用いて検査を行った。

 

image結果は被験者572人中48%の273人がミクロフィラリアに感染していた。

なお、ミクロフィラリア陽性者と陰性者の間に年齢(陽性者:27±16歳、陰性者:21±15歳)、性別(陽性者:男性141人、女性132人、陰性者:男性143人、女性156人)に差は見られなかった。

また、検査時に蚊帳の使用の有無を尋ねたところ、572人中64人の11%しか蚊帳を使用していなかった。

今回訪れた印象では、Biem Islandはセピック川流域のように蚊が多いわけではないのに、なぜこのようなPositive Caseが多いのかを考察した。

 

imageBiem IslandはSchouten Islandのほかの島に比べて人口密度が高く、さらに、他の島では住民は島内に広範囲に散らばって生活しているのに対して、Biem Islandでは島内の一部分に密集して生活しているため、計算値以上の人口密度で生活している。

そのため、媒介蚊の絶対数が少なくても、媒介蚊の可能な飛行距離内に宿主となる人が密に生活していることにより蚊による伝番が容易になっている可能性がある。

ゆえに、このような高い人口密度の生活環境による媒介蚊の容易な伝番、蚊帳の低い使用率、ブッシュマテリアルの隙間の多い住居などが要因となってこのような高い感染率になっていると考えている。

 

image今回Baseline Surveyで訪れたSchouten IslandsのBiem Island、RupRup Island、Wei Islandでリンパ浮腫、象皮病患者の状態、症状等を調査した。  

Biem Island 12症例、RupRup Island 4症例、Wei Island 2症例の合計18例(男性11、女性7症例)を確認することができ、平均年齢44±18歳(男性48±20、女性38±20歳)、病変部は足16例、陰嚢1例、腕1例、乳房1例(患部複数保有者あり)であった。

以下に3症例のみ記す。

 

image症例1:Biem Islandの16歳女性。

患部は左下肢、皮膚の硬化、定期的な発熱、患部の疼痛がいずれもあるとのこと。

右下肢と比較すると、脹脛周囲で右下肢33.5cmに対し患部の左下肢51.4cm、足首部で右下肢22.5cmに対し、患部の左下肢41.5cmと著しく肥大していた。

 

 

 

image症例2:Wei Islandの68歳男性。

患部は両下肢と左上肢。定期的な発熱、疼痛もあり、皮膚は著しく硬化していた。

等症例の同居人である妻も左下肢に浮腫が確認された。

 

 

 

image症例3:Biem Islandの55歳男性。

患部は陰嚢。定期的な発熱、疼痛あり。陰嚢は著しく肥大していた。

 

 

 

 

 

image今回調査を行ったSchouten Islandsはタウン地区から非常に離れたところに位置しており、そのうえ定期的なトランスポートがなく、個人のボートでタウンまで往復するには燃料は約2ドラム(400L)≒約1,700キナ(≒56,100円)と非常に多額である。

このようにタウンまでのアクセスが悪いことより、蚊帳などの必要物品の購入・運搬が困難であり、高い感染率に起因していると考えられる。

また、Schouten Islandsではそれぞれの人口の割に給水タンクが不足しており、タンク内の水は常に空の状況がみられた。

住人は海(海水)で身体等の洗浄を行っており、この状況では、患部を清潔に保つことは難しく、二次感染を引き起こし患部の悪化につながっているのが理由づけられる。

一方、個々の島の人口はそこまで多くはなく、人の移動も少ないのでMDAが実施しやすいような環境であることが確認できた。

これらSchouten Islandsの特徴から、高い服薬率のMDA、Water Supplyの整備、蚊帳の普及がリンパ管フィラリアの感染対策に有効かつ必要であることが確認できた。

 

image

2011年の活動プランとして、もう一つのSentinel Siteであるセピック川上流域の村であるMapsiでのBaseline Survey、その後、流行地域での1回目のMDAの実施を年内に行い予定である。

また、今回確認したような症例の患者本人と家族に対してのリンパ浮腫の管理方法の勉強会の開催もBaseline SurveyやMDAの実施時に行う予定である。

また、当任地のJOCV理学療法士やその配属先の州立病院と協力して、これらリンパ浮腫に対して世界的にスタンダードに行われている複合的理学療法を実施する予定である。

この複合的理学療法については在外技術補完研修制度を用いてさらに知識・技術を習得しようと計画中である。

 

 

以上です。

長々とありがとうございました★



半年に1回開かれるJICA Volunnteer Meeting。

今回は日本の外務省によって首都ポートモレスビーの危険度が上げられた(もう解除になって危険度は下がりました。こんなにすぐに下がるなら危険度上げるなよ…。)ため、今回のJICA Volunteer MetingはMadangで開催されました。

 

ちなみに、首都は危険だから開催場所が変更されたわけですが、このMadangも治安はよくありません。

本末転倒(←使い方あってるでしょうか)なような気がするのですが。

 

それはさておき、JICA Volunteer Meeting といえば、ほかの任地にいる仲良しの同期隊員IMGP7040に久しぶりに会える機会。

 

久しぶりに会ったA隊員は相変わらず期待通りにバカやってくれる感じでした。

これ→そっくりすぎる。

この写真は自らこの置物と一緒に写真撮ってと言ってとったものです。

 

 

≪1/17 隊員総会≫IMGP6976-1

なんかいろいろドミトリーの使い方などを話し合った。

同期J隊員はソフトボール大会を復活させるべく隊員総会執行部会長に立候補!

それに触発され(?)僕も隊員総会執行部副会長になりました。

ということで、次の隊員会は我々21-3のメンバーが牛耳ることになりました。

 

目標はソフトボール大会を復活させること!

 

IMGP6981この日の夜は前のブログで書いたアドバンス講習を受けてる先輩隊員のナイトダイブ講習についていきました。

 

せっかくなので、今回の新隊員11人(めちゃくちゃ多い!!)や他の隊次の人みんなでナイトクルーズへ!!

約30人男ばっかりのナイトクルーズは地獄絵図です…。

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講習中の先輩隊員。

暗闇の中コンパス講習を行って(補習)してたり。

 

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魚たちも夜はお休み。

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クマノミもぐっすり寝ている様子。

 

ナイトダイブも今回初めてやりましたが、思った以上に楽しかったです。

 

夜光虫がめちゃくちゃきれいで、あれをとれるカメラがほしくなりました。

夜光虫最高です!

 

またチャンスがあればナイトダイブもしたいです。

 

 

 

≪1/18 安全対策協議会、中間報告発表≫

安全対策協議会では、先日の我が家の空き巣事件を報告。

最近、Wewakは荒れている感じなので、早く落ち着いてほしいものです。

 

午後からこの1年の集大成の中間報告。

IMGP7964-1国外旅行から帰ってきて、やっとPCが手に入ったので、1月の半ばからダイビングしながら失ったデータの再入力、解析、写真の加工、スライド作成を行ってので結構大変でした。

 

今回の発表は10分の発表なので、時間の都合上、この1年間で行った3つの疾患に対しての感染症対策のうち1つにのみ絞って発表を行いました。

 

なんか学会発表みたいな内容になりましたが、結構な評判を受けた発表となったようです。

 

同期のみんなも活動すごい頑張ってて、いい刺激になりました。

IMGP7998-1

夜はみんなで懇親会。

 

我々PNG隊員はみんな遠方に離れているのでなかなかほかの任地の隊員とは合わなく、交流する機会がないので、色んな人と話ができて楽しい時間となりました。

 

 

 

 

≪1/19 分科会、1/20 バイク講習≫

1/19は感染症対策分科会。

現在PNGの感染症対策隊員は3名のみで少しさみしいですが、お互いの活動内容を発表、ほかの任地ではシステムがどのように行われているかなどを情報交換。

 

やはり、ほかのところの様子を聞くのは非常に参考になります。

 

僕は中間報告では発表していない活動を行った残りの2つの疾患についての発表を行いました。

 

1/20のバイク講習は、前回と同様に自動車整備のシニアボランティアTさんを講師に迎えIMGP7009て、バイクのメンテナンスについていろいろ教えていただきました。

 

やはり、プロの自動車整備さんは本当にすごい!

すごい手際で整備を行っていきます。

講師を行ってくれたTさんもなんとなくバイクいじり楽しそうでした♪

IMGP8139

 

この日の夜は我々PNG隊員が誇るカメラマンH隊員による、我々PNG隊員の隊員機関誌である『Paradaise』の記事の撮影会。

関係者しか見れないと思いますが、今回のParadiseをこうご期待!!

 

H隊員はしばしば事務所からの依頼で、専門家の活動、プロジェクトを撮影しに行ったりしています。

ちなみに彼の本職は理学療法士です。

おそらく、PNG隊員の中には、彼のこと視聴覚隊員だと勘違いしている人もいるのではないでしょうか。

 

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今回隊員総会を行ったマダンリゾートホテルには、色んな動物がいてたり、お土産屋さんもリーズナブルでたくさんあったり、ダイビングからカヌー、プールもあったり、テニスコートなんかもあったりと、まさしく『リゾート』でした。

 

敷地内だけでも回りきれないくらい広く、十分楽しめる宿泊施設でした。

 

 

今回のJICA Volunteer Meeting は地方開催で、最初は首都開催の方がいいと思ったのですが、なかなか地方開催も楽しいです。

 

1年のいい区切りになったいいMeetingになりました。

 

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半年ぶりに同期みんなで。

同期のみんなも活動すごい頑張ってました。

残り1年、健康に気を付けて頑張りましょう!!



Madangはわが任地East Sepik Provinceのお隣の州の州都であり、多くのダイブサイトがあるPNGの中でも、大物が見れるということで特に有名な地域です。

 

これは潜らないわけにはいかないので、ちょうど1/17~MadangでJICA Volunteer Meetingがあるため、一足早くMadangに乗り込んで2日間、4ダイブしました。

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マダンのランドマークの灯台。

とてもきれいな感じで、さすが『Beautifl Madang』といわれるだけあります。

でも、街中は『Beautifl Madang』ではなかったです…。

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今回はライセンスとりたてほやほやの同期J隊員と一緒にダイビング。

彼はこれが記念すべき初ファンダイブ!

私はいつも一人でダイビング旅行に出るので、実は友人と一緒に潜るのは初めてでした。

 

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Madangも第二次世界大戦の戦地なので、Wreck Diveのポイントもたくさんある様子。

ちなみにこの日初ファンダイブのJ隊員はこのWreck Diveで暗くて細いところを行くときにややパニックダイバーでした…。

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2日目はアドバンス講習を受けている先輩隊員やMadangにいてる隊員たちとみんなでダイビング。

これ水深30mで生卵を割ったところ。

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今回は大物は見れませんでしたが、Madangの海もなかなか良かったです。

 

 

今回のダイビングでPNGのダイブサイトのうち、Port Moresby、Kimbe、Kokopo、Madangのダイビングが終了です。

 

残りはKevieng、Alotau、Tufi、(Rabaul)のみ。

PNG滞在中になんとか時間作って全部周ってみたいです。

 

ちなみに、Bukaとわが任地Wewakでも、ダイブショップはないけれど、機材とタンクを持ってる人がいるので潜れるそうです。(ほんとついこの間、Wewakで機材持ってる人を発見しました!)

 

Bukaは以前ブログに書いた通り、非常に海が透明できれい(たぶん今まで見た中で一番きれい)なので是非潜ってみたいところの一つです。

 

 

 

Wewakの海は言うまでもなく絶対もぐります。

全く荒らされていないので、楽しみです。

 

 

残り1年とても忙しくなりそうだ★



今日で日本を出てちょうど1年です。

そして、今日2年の任期を終えた先輩隊員20-3次隊の人たちが帰国する日。

 

ほんとこの1年は激しい1年だった。

初めて海外で生活し、仕事をした。

やはり日本にはない色んなストレスがあり、日本では味わえないような色んな喜びもあった。

 

 

残り1年なんてほんとあっという間なんだろうなー。

 

やりたいことはたくさん残ってるけど、2年間でできることなんてほんの少しだけ。

その中で自分に何ができるか、何をするか。

 

悩んでる暇なんてないので、残りの1年も突っ走っていこうと再認識した1日でした。

 

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後ろの列の左4人がこの度帰国する先輩隊員。

首都に滞在していた隊員でお見送り。

自分たち21-3次隊もあと1年後にやりきった思いで笑ってみんなで帰国できるようにがんばらなねー!



旅の後半はVanuatuの旅。

 

フランス語からのプレッシャーからついに解放される時が来た。

 

Vanuatuも公用語として英語以外にもフランス語がつかわれているのだが、一番通じる共通語はビシュラマ語。

じゃあ、ビシュラマ語は喋れるのか!??とお思いでしょうが、ビシュラマ語はPNGの共通語のピジン語とほとんど一緒なのです。

微妙な違いはありますが、お互い理解はできるので旅がしやすいというわけです。

 

このVanuatuの旅は同じ大洋州で同じJICA派遣国であり、PNGとVanuatu色んな違いが見れた旅となりました。

 

 

 

 

 

≪’11 1/2~1/4 バヌアツ:ポートビラ≫

 

1/2の夜10時ごろにニューカレドニアのヌーメアからバヌアツの首都ポIMGP6883ートビラに到着。

 

ポートビラの滞在はJICAボランティアの特権を利用して、JICAバヌアツのドミトリーを利用させてもらいました。

ドミトリーの感じは我々PNGのドミトリーと似たような感じでした。

でも、PNGには首都ポートモレスビーの隊員はいないため、お掃除の人が週1回掃除に来てくれてます。

そのためか、男性隊員しかいないPNGのドミトリーのほうがきれいな感じがした。

 

 

そう、我々PNGには治安の関係上、男性しか派遣されないのです。

JICAは世界に約80か国以上隊員を派遣しているのですが、男性のみの派遣はPNGだけなのです。

何よりも、ドミトリーに日本人女性がいるのがものすごく新鮮というか、不思議な感じ。

というか、複数の日本人女性を同時に見たのが1年ぶりでした…。

 

悲しくなるのでこの話はこれくらいで。

 

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ポートビラの街の中心にあるマーケット。

売ってるものは、PNGと同じような感じ。

ただ、マーケットの雰囲気は比べ物にならないくらい安全。

 

 

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街の海沿いにある公園。余裕でリラックスできる。

PNGじゃこんなところでゆっくりしてたら襲われます…。

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そもそも、リゾートっぽく、きれいなところが多い感じがすごいする。そして、白人やアジア人の観光客がすごいいてる。

PNGの首都の街中でこんな外で朝ごはんなんておしゃれなことしてたら襲われます…。

 

 

もちろん、ポートビラでもダイビング。

JICAドミトリーから徒歩で15分くらいのところにある『Big Blue』というお店でダイビング。

JICAバヌアツの隊員がよく利用しているからか、スタッフもとても日本人に親切でした。

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街をプラプラしてダイビングして、ドミトリーでマンガ読みながらリラックスという首都ポートビラの滞在となりました。

 

バヌアツ隊員のみんなに噂の『カバ(木の根っこで作られたお酒のような嗜好品。アルコールは入ってないが、酔っぱらった感じになる。)』を飲みに連れて行ってもらったり。

 

味はすごく苦い漢方薬みたいな感じかな。

まずいまずいと聞いていましたが、薬好きな私としてはさほどまずいとは思いませんでした。(もちろん、おいしくはないです。)

 

みなさんもおためしあれ。

 

 

 

 

 

≪’11 1/5~1/7 バヌアツ:エスピリッツ・サント≫

1/5の朝一の便でポートビラからエスピリッツ・サントへ。

ここは同じJICAボランティアの隊員のお家にお邪魔させてもらいました。

 

エスピリッツ・サントに着くなり、バヌアツ隊員全員がおすすめしていた『ミレニアムケーブ』という洞くつ探検&川下りというアクティビティに参加してきました(一人で)。

 

このアクティビティが一番PNGとバヌアツの違いを垣間見たものでした。

このアクティビティを使って比較してみましょう。

 

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竹を複数倒して作った橋を渡る。

この手の橋に手すりがあることにびっくり!

PNGは手すりなんかありません。

そして、こんなにたくさんの竹もしくは木で作られた橋ではなく、『落ちたら死ぬ』ぐらいの緊張感満載の橋となります。

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自然をリスペクトするという意味のフェイスペインティング。洞くつに入る前に施されます。

PNGならガイドの気分次第。

「Maski!(気にするな!)」とかゆってなくなることもあります。

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この写真結構急な下りの階段を下りているところ。

これもまたPNGにはこんなちゃんとした階段なんかありません。

むしろ『滑って降りろ』ぐらいのスタンスです。

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洞くつに到着!

中は本当に真っ暗なため写真は写りませんでした(泣)。

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洞くつから出てくると、一緒に来た子供が別の道で先回りして待っててくれました。

子供のたくましさと無邪気な笑顔は世界共通ですね。

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今度は狭い岩場をくぐって移動。

でも、足場やつかむところがしっかり作られているという素晴らしい気遣い。

PNGなら間違いなく毎回けが人が出るでしょう。

IMG_8247流れがきつく足場の悪いところを渡ったり。

ここはガイドさんがしっかりフォローしてくれます。

ちなみにPNGなら「Em i orait!(大丈夫大丈夫!!)」みたいなノリでサクサク進んでいっちゃいます。

もしくは、面白がって流れていく。

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終盤はひたすら川に流される。

これが非常に楽しい!!

合計1時間以上は浮き輪で流されてました。

PNGのある先輩隊員が仕事で奥地の村に行ったとき、交通手段として『浮き輪』というのがありましたが、まさにそんな感じを体験です。

でも、仕事なのにこれで移動というのはすごいと思う…。

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途中、みんなで飛び込んで遊んだり。

これはPNGでもしつこいくらいにみんなやるでしょう。

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最後はシャワークライミングみたいな感じ。

前からシャワークライミングは興味があったのでなかなか楽しかった。

ショートカット(近道)が大好きなPNG人にとっては崖のぼりはルーチンワークです。

 

とまぁ、こんな感じの『ミレニアムケーブ』。

予想以上に楽しかったです。

何よりもちゃんと楽しめるようにできてあるのが素晴らしい!!

PNGでもやろうと思えば同じようなことができるが、間違いなく命の危険が伴うでしょう。

これはかなりおススメだと思います。

 

 

ちなみに、結構疲れる道のりだそうですが、やはりPNGでの生活のせいなのか、息切れひとつせずに終わることができました。

ガイドにも「こんなやつはいままでいない。」的なことを言われました。

 

 

まぁ、みんなに言ってるのかもしれないですけど。

 

 

PNG隊員の面目を守ったと自己満足しました。

 

 

 

もう一つ。

エスピリッツ・サントといえばやはり、USS President Coolige!!

そうレックダイブです!

もちろんこれを潜らずしては帰れませんので潜ってきました。

IMG_8260

 

クーリッジは世界3大レックダイブの1つ(らしい)。

確かにかなり巨大で、このレックダイブだけでも、12個のダイブポイントがあるそうです。

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戦時中の銃やヘルメットやガスマスクなど、そういった備品もすごく残っています。

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僕もかぶってみました。

これが予想以上に重い!!

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クーリッジの客室内をぐいぐい進んでいくと、ついに『レディの像』に到着!!

ここで水深40m。

これが見たくてクーリッジを潜ったようなもの。

見れてよかったです。ちなみにいちばん深いポイントは水深65mだそうです。

MVI_8308-1

船のエレベーターホール。

本当にこの船はでかい!!

 

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カーゴ内を散策。

クーリッジの中は迷路の様。

はぐれちゃうとアウトな感じがしました。

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『レディの像』も見れたことだし、最後はアメリカ軍が戦車や何から何まで海に捨てて行ったという『ミリオンダラーポイント』。

確かにでっかいゴミの山といった感じだけど、その捨てて行った機械類(車、船、飛行機などなど)の量が半端じゃない!!

 

 

エスピリッツ・サントでは、ひたすらアクティビティを楽しんで、夜はまたもや同期隊員や他の隊員、在住している日本人の方とひたすらカバを飲むといった生活でした。

 

かなり濃い数日でした。

 

 

 

 

 

≪’11 1/8~1/10 バヌアツ:タンナ≫

 

このタンナで今回の旅が終了。

タンナのヤスール火山が正直今回の旅の1番の目的といっても過言ではありません。

 

だって、目の前で火山が噴火してマグマがすぐそこに見えるんですよ!!

そんなの見ないわけにはいきません。

ということで、ヤスール火山を最後に持ってきました。

 

IMGP6925タンナの中心の町レナケルから車で約2時間ぐらい(たぶん)、ヤスール火山に到着。

あたり一面火山灰で覆われたところに到着。

でっかい黒い砂場といった感じでしょうか、みんなのぼって走り回って遊んでました。

 

IMGP6933

火山灰の山から見る景色はなかなか。

PNGのRabaulの火山を思い出します。

 

 

IMGP6939

 

火山灰のところから1時間弱車で走り、山の裏側に回って火山の火口付近へ。

ここには世界で唯一の火山の郵便ポストがあります。

ここから手紙を出そうと思ったのですが、はがき等を買うの忘れた&着いた日が土曜日の夕方でタンナに来てから買えなかったので、結局手紙は出せませんでした。

 

ちなみに首都ポートビラから少し離れた島に世界唯一の水中ポストもあるのですが、それも時間がなく行けませんでした。

 

ほんとに残念。

 

ちなみに、ウォータープルーフやファイアープルーフのはがきもバヌアツでは売っているそうです。

あぁ、買いたかったなー。

 

IMGP6944

さっきの火山郵便ポストあたりから数分おきに『ドーン!!!!』と明らかに噴火している音がし、胸高らかにしながらいよいよ山頂へ。

 

 

 

はい、残念。

 

すごい霧でなんにも見えません(泣)。

でも、『ドーン!!』という噴火音に加え、『ザバーン!』海の波の音のような溶岩の音がすぐそこで聞こえてこれだけでも大興奮でした。

IMGP6950

霧が晴れてくれることを願いながら待っていましたが、霧は全く晴れず。

結局、火山の火口は全く見れませんでした。

 

本当に残念!!!

 

でも、日がが暮れてくると、夕日とは思えないような不思議な色で包まれてなんかすごかったです。

火山の噴火の色なのか、このような夕日とは違うちょっと紫がかった風景が見れました。

IMGP6961-1

 

旅も終了し、タンナからポートビラに戻る飛行機の時間まで街をプラプラ。

レナケルはタンナの中心の街だけどとてもこじんまりとしている感じ。

でも、仕事で行っている村の風景とよく似てて、少し懐かしく思えました。

 

マーケットをふらふらしていると、日本人っぽい人が薬を売っている。

よく見てみると、同期(とはゆっても、訓練所が違うかったのでお互い面識は薄かった。)の看護師隊員ではありませんか!

 

ここタンナでは薬局というものがないらしく、みんなちょっとしたことですごい坂の山の上にある病院まで来るそうです。

 

わざわざ不便な病院に来てもらうのも大変だし、お金もかかるので、街のお店と協力して、街で薬を販売し、ちょっとの傷なら自分で処置してもらおうということなのだそうです。

 

すごい大盛況で、なんかこうやって違う国の同期ががんばっているのを見ると、なんか勇気づけられました。

 

お互い医療系の隊員なので、お互いの国の現状を情報交換しながら、話は盛り上がりましたが、飛行機の時間が迫ってきてたので、

『あと1年お互い病気に気を付けてがんばろう!そして帰ったら飲みに行こうな!!』

と約束を交わしてタンナを去りました。

 

 

 

 

 

≪’11 1/10~1/11 オーストラリア:ブリスベン→ケアンズ&PNG:ポートモレスビー≫

 

最後にPNGに帰国する前にケアンズで買い物。

最後にまたもや電気屋さんとジャンクフードを楽しんで旅終了!!

 

…の予定でしたが、ケアンズ→POM便が4時間遅れ…。

 

PNGで飛行機の遅延はなれたものでしたが、先進国といわれてる国で遅延するとなんだかいらいらするものですね…。

 

無事に飛んだからまぁ、よかったです。

 

 

 

 

 

 

あっという間のニューカレドニア、バヌアツの旅でした。

 

本当にダイビングして寝て起きてまたダイビングといった合宿のような旅でした。

相当疲れたけど、相当たのしく、また、ほかのメラネシアの国をみて、今いるPNG

との違いをも楽しめた旅でした。

 

ヤスール火山の噴火(火口)が見れなかったのが非常に心残りですが、またたくさんの人と出逢えて、いい旅となりました。

 

 

帰るころには無事にピジン語よりも英語のほうが出てくるようになりました。

またピジン語生活に戻さないと仕事にならないのでまた一苦労しそうですが。

 

 

カバは飲むと酔っぱらいますが、鎮静する感じで酔っぱらうので、お酒によるトラブルは起きないそうです。

現地の人もビール等のお酒よりもカバのほうが安いので、ビール等のお酒はほとんど飲まないそうです。

 

カバによって安全な国、『世界で一番幸せな国』になっているような気がします。

 

 

ということで、PNGもカバを導入してはいかがでしょうか???

 

 

 

最後に、JICAバヌアツのみなさん本当にありがとうございました★

それと、この長ったらしい旅行記を読んでいただいたみなさま、ほんとうにありがとうございます♪



我々JOCV(青年海外協力隊)は最大で年間20日間自分の任国以外の国(任国外)へ渡航できます。

渡航できる国はどこでもいいわけではなくて、指定された数か国のみ渡航できます。

 

今回、Christmas Holidayを利用して、New CaledoniaとVanuatuに行ってきました。

 

 

 

≪12/23~12/24 オーストラリア:ブリスベン≫

12/22の夕方便でWewakから首都Port Moresbyへ、そして、12/23の夕方にPort MoresbyからNew Caledoniaへの経由のためにオーストラリアのブリスベンへ。

 

 

ブリスベン国際空港に降りた瞬間からもう大都会の雰囲気ムンムン。

『うぉーーーーー!すげーーーーー!!』

という感動の雄叫びをあげたくなるくらいでした。

まだ、空港なのに。

しかも、日本を1年しか離れてないのに。

 

約1年ぶりに原始世界から現代の大都会に出てきたので、なんかタイムスリップした気分。

PNGに来る前は、23年間大阪に、それ以降は神戸に住んでいたので、このブリスベンの都会の風景はなんとなく懐かしい感じがしました。

 

とりあえず、乗り継ぎの飛行機は12/25のため、それまでブリスベンをぶらぶら観光。

IMGP6594IMGP6582

ちょうどクリスマスということもあり、すごくきれいなイルミネーションがたくさん。

また、美術館ではモダンアート展的なのが開催されていて、なかなか楽しかった。

 

しかし、この寒くないクリスマスはほんと変な感じ。

やっぱり、クリスマス、年末年始は寒い方がそれっぽくていい。

でも寒いのはかなり嫌いです。

 

ブリスベンでは終始言語に悩まされる数日でした。

というのも、とっさに自分の口から出るのが英語ではなくピジン語…。

英語で話されているのに、ついついピジン語で返事する始末。

頭の中で、『日本語→ピジン語→英語』の順で翻訳する羽目になったので大変でした。

 

なんだかんだで経由地ブリスベンでは久しぶりにジャンクフードと大都会と電気屋さんを楽しんだ数日でした。

 

 

 

 

 

≪12/25~12/27 ニューカレドニア:ヌーメア≫

 

12/25早朝、ブリスベンからシドニー経由でニューカレドニアのヌーメアIMGP6613に到着。

初のフランス語圏内の旅。

要所要所で右のようなメラネシアンアートがある。

同じメラネシアンアートでもPNGよりははるかに上品な感じがうかがえる。

やはりPNGは野生度でゆったらかなりの上位に位置するのではないかと思う。

でも、個人的にはこの野性的なPNGは気に入ってます。

IMG_7958

 

ニューカレドニアといえば水上バンガロー。よく写真や映像でみるやつ。

もちろんこんな高いところには泊まれません。

ちなみにヌーメアでの宿泊はニューカレドニア唯一のYHAユースホステル。

ドミトリーは1泊1600CFPとバックパッカーにはうれしいお値段。部屋や設備も綺麗でとてもいいところでした。

しかも、街の真ん中(からすこし坂を上ったところ)にあるので便利。

ただ、やっぱり盗難がたまにあるらしいので要注意です。

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その宿泊しているYHAから歩いてすぐのSt.Jhosephカテドラル。

フランスっぽい感じ。(フランスには行ったことがありませんが)

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この旅の目的の半分はダイビング。12/26,27の2日間、4ダイブしました。

やはり首都の海はやや透明度が低い(といってもそこそこいいのですが)感じ。

でも、魚群を超えた大群に会ったりで、やっぱりダイビングは楽しいです。

IMGP6628ダイビングは昼過ぎには終わるので、昼からはプラプラ観光。

ヌーメアの観光の中心地、アンスバタまでプラプラ散歩。

水族館にはニューカレドニアっぽくノーチラスがいてたり。

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ニューカレドニアといえばアンスバタビーチ。

観光の中心地かつ、時期が年末なだけあって、ビーチは人であふれかえってました。

若干神戸の須磨の様でした…。

 

ものすごい久しぶりに安心して外をのんきに散歩ができたような気がします。

日が落ちてから外に出るのも相当久しぶりでした。

 

なんか夜は出歩かない癖がもうついてしまってる事に気が付いた日々でもありました。

 

個人的には街の中心部にある『メラネシアンアート博物館』が結構お気に入りでした。

 

とまぁ、終始のんびりのヌーメア3日間でした。

 

 

 

 

 

≪12/28~12/30 ニューカレドニア:イル・デ・パン≫

 

12/28、ヌーメアから国内線でイル・デ・パンへ。

 

国内線のAir Caredonieの座席は全席自由席。IMGP6689

つまり、どこに座るかは早い者勝ち。東南アジアの格安航空会社Air Aisaみたいで個人的にはこういうシステムは嫌いじゃないです。

 

ちなみに、Air Caledonieは海外からの旅行者は4フライト32,300CFP(パシフィックフラン)のAir Passが利用できるのだ。

これは、それぞれのフライトをバラバラで買うよりは結構安いが、ネット(オンライン)では買えないので、現地の窓口で購入するか、e-mailで問い合わせして購入するしかないのでやや面倒。

 

今回の旅は、ヌーメア→イル・デ・パン往復、ウベア往復の4フライトなので、もちろんこのAir Passを利用。

 

IMGP6777イル・デ・パンは『海の宝石』(であってたっけ?)と呼ばれるくらい海がきれい。

確かに、海の水、ビーチがかなりきれいで印象深いところでした。

 

IMGP6702

 

しかし、宿泊施設が結構高い!

というわけで、一人用テントを持参してキャンプ場で宿泊。

これはこれでかなり楽しかった。

 

ちなみに今回宿泊したところは『Gite Natai watch』のキャンプサイト。

ほかのキャンプサイトより高かったが、ネットで予約できたのでここを利用しました。

イル・デ・パンは空港からのトランスポートがないため、着いてから探すのは厳しそうだったのであらかじめ予約する必要があったのです。

 

IMG_8075-1

イル・デ・パンででのダイビングは、12/29,30の2日間、4ダイブ。

やはりイル・デ・パンの海は結構きれいだった。

なんたらザメ(正直魚の名前はよく知りません)がいたり、たぶん僕よりもでかいくらいの超でかいナポレオンフィッシュなんかがいたり。

IMGP6760

ダイビングは昼過ぎに終わって宿(テント)に戻ってくるので、そのあとはサイクリングに出かけてみたり。

隣の村Vao(バオ)までは5kmくらいの距離(もうちょっとあったかも)だったけど、だらだら続く坂道と、自転車のシートが鉄板級にかたくて通常の3倍くらい疲弊した。

Vaoにはきれいな境界がありました。

IMGP6749

途中、こんな感じで道端で昼寝してみたり。

こんなことPNGでは間違いなくできません。

旅行に来たのだから、普段できないことがしたくなるものです。

 

 

とまぁ、こんな感じでイル・デ・パンの旅は終了。

きれいな海に囲まれてこれまた終始リラックスな日々でした。

 

 

 

 

 

≪12/31~1/1 ニューカレドニア:ウベア≫

 

12/31、イル・デ・パンからヌーメアを経由し、ウベアへ。

 

 

そう!ここは天国にいちばん近い島。

 

 

PNG隊員の中ではPNGこそある意味で(よくない意味で)天国にいちばん近い島(油断すると本当に天国に行っちゃう)という説もありますが…。

そんなことはおいといて。

IMGP6794この日は大晦日。宿に着いた頃にはもう夕方でした。

ということで、とりあえず宿の目の前のビーチで2010年の最後の夕日をたそがれてみた。

 

年が明ける瞬間までは起きておこうとおもったけど、旅の疲れからか23時前にはもう寝てしまってた様子。

気が付いたら普通に2011年1月1日になっていた…。

なんだかちょっと残念…。

IMGP6837

ウベアにあるダイビングショップが閉まっていたため、イル・デ・パンで味わった自転車による臀部の痛みにおそれながらまたもや自転車で島をブラブラ。

ウベアは縦に長い島なので自転車で1週するにはちょっと気合がいる。

もちろん、自転IMGP6825車で1週はしていません。

これまた有名なレキンのムリ橋。

このムリ橋周辺の海はかなり綺麗でした。

看板に『橋から飛び込んじゃ駄目よ』的なことが書いてあるが、みんなお構いなしでここからダイブしていた。

結局、宿泊しているところがある島の中心部から南の一番端まで自転車で往復して終了しました。

お尻がもう限界でした(泣)。

IMGP6842

同じところに泊まっていた、ニューカレドニアの人たち(ヌーメア在住)と仲良くなり、みんなでビーチでだらだらビールを飲みながら雑談。

この人たちは英語が少し話せたので非常に助かりました。

IMGP6849

そして、みんなでニューイヤーを祝してシャンパン飲みまくり。

きれいな海を眺めながら飲むお酒は最高!

 

IMGP6861

 

なんやかんやで、ウベアを最後にニューカレドニアの旅終了!

新年の夜は星も綺麗に出てました。

 

 

ここウベアでは高級ホテル以外はフランス語以外(英語)がほとんど通じませんでした。

 

ついに、心配していたことが起こってしまいましたが、心優しきフランス語と英語が話せる旅行者にかなり助けてもらいながらの旅行となりました。

 

 

こういう瞬間は『帰ったら語学勉強しよう!』と意気込むのですが、実際に帰ってきてきちんと語学に励んだためしがありません。

 

でもせっかく仲良くなったヌーメア在住の人もいるので、帰国したらフランス語を勉強しようかなと思います。

 

でも、この言語は呪文を唱えてるようにしか聞こえません…。

 

 

駒ヶ根訓練所でフランス語をやってた人ほんと尊敬します。

 

 

とにかく、ニューカレドニアは新婚旅行者が多いのも納得の雰囲気でした。

ビーチや街はきれいで、すごくのんびりできるいいところという印象です。

 

かなりのアクティブ派からするとちょっとものたりないかも(??)

あと、物価が高いのでバックパッカーにはきついかもです。

 

いずれにせよ、久しぶりに安全な空気をすってリラックスしたニューカレドニアの旅でした★

 

 

出逢ったみなさんありがとう!!



mah-kun

Author:mah-kun
2010年1月12日~JOCVで感染症対策隊員としてPapua New Guniea (PNG)で活動します★

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