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今日、ひょんな事から人体解剖に同席しました。

 

 

 

どういう『ひょんな事』なんだ!?と思われると思います。

 

仲の良い現地人の親戚が交通事故で亡くなったそうなのです。

それで解剖を行うからその写真を撮ってほしいとのことでした。

 

 

 

正直、医学的興味はあるものの、人の死因究明の解剖に訳の分からん日本人が写真撮りにその場に立ち会うのは、日本人的考えですが、いかがな物かと思いました。

でも、どうしても協力してほしいというので立ち会いました。

 

 

 

解剖室には医師、看護師ら医療スタッフの他にも、親戚関係の人が解剖に立ち合っていました。

その仲の良い現地人がみんなに『彼は日本人でJICAボランティアとしてProvincial Health Departmentで働いてる俺の友達だ。今回この解剖の写真を撮ってくれとお願いしたんだ。彼は薬剤師で医学的なこともよく知っている。』と、私のことを紹介。

みんな快く受け入れてくれました。

そして、みんな泣きながらも、解剖されている患者を真剣に見ており、原因の説明を真剣に聞いていました。

 

 

 

このような解剖に家族、親戚が同席することに驚きましたが、みんな解剖をカメラでパシャパシャ写真を撮ってるではありませんか。

 

カメラならまだしも、ケータイの写メで取っている人も…。

 

 

 

 

おそらく日本人ならこのような解剖シーンが苦手な人も多いと思うが、こちらの人はみんな平然と最後まで見て写真を撮っていました。

途中で出ていった人は部屋が暑くて出て行ったり、他の用事で呼ばれたり、ケータイが鳴って話しながら出て行ったり…。

 

 

 

 

 

気持ちの切り替えが早いのもPNG人の特徴。

 

陽気というか、なんというか、泣いていた人も途中、まだ解剖中なのに医療スタッフも親戚・家族も冗談いいあって笑いが起きてたり…。

 

特に、それを嫌に思う人もいない様子。

 

 

 

 

途中、新しい死体が来たり、別の解剖を行わない死体を家族が取りに来たりでみんなテンパり出したり…。

見てるこっちがじれったくなるくらい。

 

 

 

そう…、すぐテンパるのもPNG人の特徴です。

 

 

 

なんだかんだで、解剖1時間ちょい、洗浄したり、服着せたり、棺桶に入れたりで約1時間。

約2時間ちょいで終了。

写真を撮ってる私に『いい写真撮ってくれてありがとう。感謝している。』とのこと。

 

 

 

 

 

おそらく、このようなことは日本ではできないでしょう。

なんか、色々文化の違いをまた感じました。

とても、レアな経験をしたような気がします。

 

 

 

ちなみに救急車による交通事故のようです。

こちらの交通事情は道やマナー共に良くないので、本当に気をつけないとなとも思いました。

 

 

 

 

当然ですが、泣いたり、途中冗談で笑いが起きたり、テンパりすぎて口論になったりと色々あったけど、やはりみんな人の死はもちろんとても悲しい様子。

 

亡くなられた方にご冥福をお祈りいたします。

(*解剖の様子等、たくさん写真は撮らせていただいたのですが、やはり、写真の掲載は自粛させていただきます。)

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新しく設立されたHIV/AIDSのNGOのintroduction BBQに招待され、行ってきました。

相変わらず出逢い月間は続いています。

 

 

 

この団体は『青少年たちにHIV/AIDSの教育をしっかりしていき、HIV/AIDSの拡大抑えよう。』『HIV/AIDSの教育をして、差別をなくし、雇用もされるようにしよう。』といったようなコンセプトの団体のようです。

 

これは、我々Health Departmentが行っているHIV/AIDSのヘルスプロモーションと一致します。

なので、これから密に関わっていく団体になる可能性があります。

 

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↑思ったより壮大な感じ。

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↑関係機関や周辺の住民など沢山の人が来てました。私とカウンターパートはこのプロジェクトの強い協力者(?)ということで、中央のゲスト席(特別席?)に招待・紹介されました。

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↑ゲスト一人一人、プロジェクトコンセプトや、HIV/AIDS対策への熱い思いみたいなのを話しました。みんなとにかく話が長い。

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↑HIV/AIDSの差別をなくそう、みんなで面倒見てあげよう的な劇を披露したり。

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↑ポスタープレゼンテーションがあって、結構みんなしっかりディスカッションしてたり。

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↑みんなお互いの仕事のことを相談したり。

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↑HIV/AIDS陽性者と学校の生徒との対談の映画(ビデオ)の上映をしたり。これは子供や若者はみんな特に真剣に見ていました。

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↑お約束のコンドームプロモーション。色んな種類があるよーと紹介。

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↑オフィス。小さいながらもしっかりやっていこうという意気込みをすごい感じた。

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↑最後にBBQ。無料ではなく、ドネーション的な感じで集金してました。

 

 

 

この団体は周辺の住民特に若者で構成されている団体で、Provincial AIDS Committeeをバックについている様です。

なので、団体関係者の多くは知り合い。

先日、Kairiru島で行われたWorkshopの参加者の多くが来ていました。

 

 

 

会は相変わらず1時間半遅れでの開始だったけど、団体のみんなや参加者みんなの熱心さはいい刺激になります。

 

私も自分のこれからのプランを色んな人に説明し、関係団体に協力要請したりとまたもや収穫ありな会合でした。

 

 

 

 

 

 

 

そんな中、我がパートナーはゲスト席に招待されているにもかかわらず、会が始まる前にすでに姿を消してました。

 

 

結局、最後まで戻って来ず。

 

 

職場に『会が終わったから迎えに来てくれ。』と電話。

車には我がパートナーが乗ってるではありませんか。

しかも、平静を装っているが呂律が回ってない…。

 

 

 

 

 

私:『おまえどこにいた!?』

パートナー:『なかなか始まらないからラウン(うろうろ)してた。』

私:『おまえ酒飲んでただろ!??』

パートナー:『へへー!ビール飲んだよー!酒はうまいな-!』

 

 

 

今回ばかりはさすがの私も呆れはてました…。

私のいつもの静かにかつ冷静にぶちぎれるパターンに突入しました。

 

 

 

私:『仕事ないならまだしも、おまえ仕事中だろ!しかも、ゲスト席まで用意されて招待されてるんだぞ。みんなおまえのこと探してたぞ!おまえなにしてんの!?ほんと信じられない。』

パートナー:『いや、連絡したかったんだが、携帯のユニット(プリペイドのチャージ)がなかったから連絡できなかった。』

私:『…。(もう呆れてなんもいえないという仕草。)おまえもう帰れ。話したくない。』

パートナー:『悪い悪い。ゆるしてくれよ。』

私:『黙れ。』

パートナー:『ごめんよー、これからボスを空港に見送りに行ってくる。』

私:『帰れ。』

パートナー:『ごめん…。』

私:『…。(帰れという仕草のみ。)』

パートナー:『…。』

 

 

 

普段怒らない私が怒っているだけに周りはかなり緊迫。

 

 

 

このパートナーも少々反省した様子。

でも、この人たちは絶対同じ事を繰り返します。

なぜなら彼は以前、仕事中にオフィスの車で酒飲みながらうろうろしてるのを見つかって定職処分を受けているのです。

 

 

 

この会で、他のみんなの一生懸命さを見て感心してただけに、このパートナーにはほんとがっくりです。

ほんと先が思いやられる…。

ちなみに彼は50歳代のいいオッサンです。

 

 

 

 

 

あくまでも彼らの自主性を大切にして、彼らの考えたプランややり方を尊重して行おうとしていたので、正直自分はあんまり前に出過ぎずに行ってきた。

 

しかし、今回のことでもう糸が切れてしましました。

このままではせっかくの計画も『ゆってるだけ』『都合のいい仕事だけやって、仕事といいながら遊んでるだけ』で終わりそう。

 

 

 

なので、やり方を変えて根性をたたき直してやろうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、ついに予算が来たようです!

 

 

 

ほんと長かったー!

任地に赴任して4ヶ月やで!4ヶ月!

しかもこの2010年予算やのに今は6月。

半年経過してます…。

とにかく、予算が来て良かった☆

 

 

 

今、仕事のプランと必要予算を提出して、お金の準備の手続きをしているところです。

まぁ、でもその手続き後どれくらい早くお金が準備できるかは分からないんですが。

 

 

 

とにかく、色々輪が広がってて、色んなプランが挙がってるだけにこれからめちゃくちゃ忙しくなりそう…。

7月初旬に首都で隊員総会等があるので、その後ぐらいから本格始動かな♪

 

 

 

やっと活動らしくなってきた☆



早いもので、任地に来て4ヶ月、PNGに来て5ヶ月が経過しました。

 

 

今月は異様に出逢いが多い。

 

 

特にこの間のHIV/AIDS Workshopの後から特に新しい出逢いが多い。

前回の記事にも書いたが、ほぼ毎日最低一人は新しい人と仲良くなり、携帯の番号を交換している。

 

内容はもちろん仕事のことが多いが、遊び(主に海系)のことも多い。

 

 

 

 

 

出逢い1

 

我が任地のあるツアー会社のオーナーとひょんな事から親しくなり、その会社でダイビングセンター・インストラクターをしてくれる人を探してほしいという依頼を受けました。

以前、オーストラリア人が機材持ってきてWewakでそのツアー会社とダイブしていたらしく、また復活させたいらしいのです。

 

 

ここWewakは、綺麗な海、綺麗な珊瑚、綺麗で種類豊富な魚たち、様々な地形、第二次世界大戦の沈船などなど、ダイブポイントが沢山ありながら、ダイビングセンターがなく、機材等がないのでやりたくてもできないのです。

 

 

個人的にWewakでダイビングできると相当うれしいです。

 

興味がある方はご一報を。

 

 

 

 

 

出逢い2

 

保健局の人なのですが、毎週日曜日だけ海に出て素潜り漁をしている人と相当仲良くなりました。

 

Wewakの海は沖に行くと本当に綺麗です。

 

 

『こんなとこでボートから降りて潜ったら綺麗だろうなー。』

と思っていたことが早くも現実になりました。

 

 

今度一緒に漁に行って潜ってきます。

素潜りだけど…。

 

ついでに魚もいただいて寿司でも握ってみます。

 

 

 

ちなみに、この人は離島のフィラリア対策をしている人で、ひょんな事から単発的に仕事に協力することになりました。

 

 

というのも、フィラリア対策の方も以前から考えてたプランがあったのです。

『主はHIV/AIDS対策でやるつもりなので、手を広げすぎるのもどうかな…。』と尻すぼみになりかかっていたので、ちょうど良かったです。

 

 

後々、単発的に10日~2週間の離島暮らしになりそうです。

 

 

 

 

 

出逢い3

ひょんな事からおじいちゃんが日本人のマレーシア人と仲良くなりました。

 

 

現在8カ国語(アジア言語が中心だったと思う)話せて、少し日本語も話せます。

何やら貿易会社(?)をやっているようです。

日本にも横浜と神戸に行ったりしてるみたいです。

なので、もっと日本語を勉強したいらしい。

『じゃあ、マレー語教えて。』

といったら、あっさり成立。

 

 

何かの縁なのでマレー語勉強してみようかな…。

 

 

 

 

 

出逢い4

 

面倒になってきたので、ここで止めます。

本当に一つ一つ書きたいけど、書ききれないほど今月は出逢い月間です。

 

 

遊びのことしか書いていないが、6月にはいって本日までにもうすでにいくつか新しいプロジェクト(というには大げさすぎるけど)的な話が上がって、割と具体的な内容まで話ししています。

 

なんか一気に忙しくなりそう。

 

 

 

 

 

以前の記事にも書いたかも知れないが、私は旅が好きである。

 

旅の目的はもちろん『観光』ではあるが、おそらく『出逢い』の方が目的としてのウエイトが大きいと思う。

まぁ、いうならば、『観光』中に見る世界遺産や風景、街並み、人、食べ物、宿すべてが何らかのきっかけで自分と引き合った『出逢い』なのだと思う。

 

 

 

 

 

今、任地にいながら『旅』をしているような多くの出逢いと興奮がある。

 

 

 

『出逢いは一瞬、出逢えば一生。』

 

 

 

出逢いとは本当にすばらしいものです。

これからも、大切にしたいですね。

 

 

 

 

 

『足踏みしてても、靴の底は減るぜ。』

 

 

 

 

 

足踏み状態が終わり、なんか動き出した感じがする。

仕事も遊びも。

最近やたらと色んな人と新しく出逢う。

本当にほぼ毎日新しい出逢いがある。

 

 

 

 

 

今日はとある開発系の企業(?)の日本人と出逢いました。

巡回から帰って、最後に保健局に隣接する病院内をまわってたときにたまたま出逢ったのです。

 

 

出身がお互い隣の市ということもあって、話はかなり盛り上がりお互いの仕事の細かい話に。

 

 

その人は、今回このEast Sepik州でウォーターサプライや、地方への医師の派遣、感染症・衛生管理等、保健衛生の分野や、East Sepikで収穫できる野菜や果物、海産物を輸出し、外貨収入獲得といったコミュニティー開発、さらにホテル(宿)や交通を整備し、観光業を普及させ観光客を呼ぶといったものまで幅広く行おうとしているみたい。

 

 

今回はそれらの可能性やらの視察に来たとのこと。

 

 

 

 

自分は保健局所属なので、色々East Sepik州のことを説明し、自分の活動なども説明した。

 

保健衛生分野を行おうとしているからか、非常に興味を持ってくれた。

特に私が今後新しくやってみようと思っているプランについては、特に興味を持ってくれた様子。

 

 

 

また、一つコネクションができた。

 

 

 

 

 

話は観光業の方へ。

 

その人曰く、『このEast Sepikは綺麗な海もあり、雄大な自然もあるし、ご飯も美味しいし、文化も面白い。夜で歩くのは厳しいかも知れないが、治安もめちゃくちゃ悪いわけではない。ホテルの施設とトランスポートをしっかり整えて、いっぱい観光客を呼んだらとてもいいと思うんだけどねー。PNG自体、日本との時差も1時間だし、直行便あるし、近いしね。』

 

などなど。

 

 

この意見は、私もほとんどは同感だ。

 

 

海は綺麗、自然もすごいし、食糧もおいしい。

特に魚介類は本当に美味しい。

文化については、PNG内でも1番だと思う。

 

確かに、その割りには観光客というのがとても少ない。

特にアジア人、さらに日本人は皆無に近い。

なので、もっと色んな人にEast Sepikに来てもらって、この魅力に触れてほしいと思う。

 

 

 

でも、それとホテルやトランスポートなどなどを『整える』、『観光地化する』のとは違うような気がする。

 

 

 

ここEast Sepik、もっといえばPNGの最大の魅力は『未だに原始のままの手つかずの状態がそのまま残っている』ことだと思う。

それを『整える』、『観光地化』してしまうのは、いわばその魅力が無くなる様な気がする。

 

 

観光客が沢山来れば、収入や産業は増えるであろう。

しかし、この綺麗な海や自然のみならず、いわゆる『素朴さ』といったものまで破壊されていくような気がする。

もしかすると、観光客がそんなに多く来ないからいわゆる『秘境の地』っぽくていいのかも知れない。

 

 

 

もちろん、すべてはやり方次第なのだか、整備されてなくて多少不便ではあるところはあるが、個人的にはこのままであることが一番魅力を生かせるような気がします。

 

 

 

 

 

私もここに来て実際に色んな人や物に触れるまで、『この国を少しでもいい方向に』と思い、今でもそう思っているのだが、本当の『いい方向』というのを見極めることは難しい。

 

我々の思う『いい方向』と現地の人々の考える『いい方向』は必ずしもいつも同じではないからだ。

活動においても、そこがいつも悩みどころとなる。

 

 

 

 

 

少なくともこの国に関しては、『現状のままであってほしい部分』がたくさんある。

 

もちろん、これはかなり私個人の主観的な意見ではあるが、世界に1つぐらい『未だに原始のままの手つかずの状態がそのまま残っている国』があってもいいんじゃないかなと思う今日この頃です。

 

『手つかず』という魅力は『手をつける』ともう元には戻れない魅力だと思うので…。



今年2010年の8月30日~9月3日までここWewakでNational Medical Symposiumが開催されます。

 

このNational Medical Symposiumの会場は地方都市、首都のポートモレスビーを交互に毎年行われていて、今年で46回目だそうです。

Wewakでの開催は46回目にして今年が初めてだそうです。

 

 

ということで、Launching & Coporate Dinnerが催されました。

 

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↑招待券。7人団体券で3000キナ(=105,000円)、個人購入券なら1人500キナ(=17,500円)。めちゃくちゃ高い!ますますここの物価・値付けがわからん。

 

 

 

一応この会はちゃんとした服装で行かないとダメみたいで、最初短パン&タンクトップ&サンダルを着てたらさすがに着替えるようにゆわれました…。

でも、ジーパン&ポロシャツ&サンダルは全然大丈夫みたい。

 

 

大きな差はないとは思うんだが…。

 

 

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↑マイケル・ソマレ首相もパーティーに参加。こないだのTown Market & Jetty Ceremony といい、最近よく見かける様な気がします。うちの隣に家あるし…。

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↑みんな食事してお酒飲んで、踊ってお喋りして。楽しそうでした。

 

 

 

 

 

この会でも沢山の色んな機関の人たちが来ていて、さらに輪が広まりました。

 

なんだか今週1週間で交流がいきなり広がった気がします。

やはり新しい出逢いという物はいい物です。

 

 

 

 

 

8月30日~9月3日のWewakでのNational Medical Symposiumも楽しみです。

 

 

 

 

 

先輩隊員の話によるとSymposiumの機関は毎日このようなパーティーが催されるようです。

毎日パーティーとなると、Symposiumの経費より毎日催されるパーティーの経費の方がかかるんではないでしょうか。

Symposiumがメインなのかパーティーがメインなのか分からなくなりそうですね…。

 

 

 

まぁ、PNGっぽいといえばそうなんですが…。



本日はもう帰るだけ。

 

 

国籍は違えど、同じ釜の飯を食べて4日目。

もうすっかり覚えてもらった様子。

 

 

 

歩いてると『マサト!元気か!??』『マサト!話しようぜ!』『マサト!写真撮って!』『マサト!バスケしようぜ!』『マサト!ピーナッツたべろ!』『マサト!卵もう一個食べろ!』『マサト!洗濯物取り込んどいたよ!』などなど。

 

 

 

あっちこっちから呼ばれます。

まぁ、うれしい限りです。

 

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↑朝食時。この食事の後Wewakに帰宅。もうすっかりみんな仲良し。 IMGP2187

↑あっという間の4日間でした。色んな人と出会えて楽しかったです。

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↑主催者たちはもうちょっと残って片付けやらがあるとのこと。我々は先にボートでKolan Beachへ。

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↑ハイヤーしているバスがKolan Beachになかなか来ない。なのでビーチの木陰で昼寝。軽く3時間は待ちました。個人的にはやはりWewakタウンからボートに乗るコースの方が便利だったのではないかと痛感。

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↑待てどもバスが来ないので、職場の車に来てもらいました。他のWorkshop参加者も同乗して帰宅。…のつもりがWorkshopのつづきで『こんな事一緒にやろうぜ!』的な話が盛り上がりすぎて、みんなでビール片手に仕事の話。やがてみんな夢を語り出しました。酔っぱらって夢を語るのはPNGも日本も同じなのかな。

 

 

 

 

 

Workshopは終了したけど、まだまだみんなお互い色々話したい様子でした。

 

こういうコネクションができたのはやはり大収穫だったと思います。

 

 

 

しかし、みんな仕事の夢を語るのを聞いてるとなんかうれしかったです。

なんか久しぶりに仕事や人生に関する真剣に考えている夢を聞いたような気がします。

 

 

 

夢を語るっていいなぁ~とあらためて感じました。

 

 

 

 

 

ほんと予算さえなんとかなればなぁ~…とも痛感しました。

 

Workshopに来ていた州政府の人にはアピール&仲良くなって、活動や仕事のことを色々褒められはしたけど予算が早く来るかどうかは別だろうな…。

 

 

あと、この4日間でやはりやたら蚊に噛まれたのでマラリアを発症しないかとても心配です。

ちゃんと蚊帳の中で寝てたのに、PNGに来て一番たくさん噛まれたのではないでしょうか。

予防薬はずっと続けてるし、虫除けスプレーもこまめにしているんですが…。

 

 

 

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↑今回の参加者みんなで『レッドリボン』(HIV/AIDS対策のシンボルマーク)で記念撮影。なんかえらく手でレッドリボンのマークを表すのが気に入ったらしく、しばしばカメラを向けるとこのポーズを取ってました…。

Workshop 2日目。

本日はそれぞれの2011年のプランを発表し、ディスカッション。

 

 

本日もWorkshopの内容に入るまで約2時間かかりました。

みんな1つ面白いネタを話してから本題に入るのでとにかく話が長い。

 

日本の校長先生も真っ青なくらいである。

 

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↑みんなこれまたたくさん書いている。

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↑複数人数で行っている所はあーでもないこーでもないとなかなか進まない様子。

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↑みんな真剣です。

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↑ディスカッションはやっぱり長い。みんなそれぞれ熱い思いを語ります。

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↑昼過ぎからみんなでKairiru 1周ボートの旅。前回紹介した温泉ポイントに行ったり。

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↑途中燃料が切れてボートが止まったり…。ここら辺がPNGっぽいですけど…。

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↑今日も海と太陽が綺麗でした。

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↑みんなで終始雑談。もちろんHIV/AIDSの話題が多かった。

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↑夜空の星ももちろん綺麗でした。

 

 

 

 

 

2日目ともなるとみんなお互い仲良くなってて、『こんな仕事一緒にやらない?』的な会話が色々持ち上がってました。

 

 

我々としても興味深いこともたくさんあって、今後の活動を広げられるいいWorkshopとなりました。

 

『それぞれの機関同士がお互いを認識し合って、コネクションをお互い作り合う』事が今回の1つのテーマだったらしく、そういう意味で大成功だったのではないでしょうか。

 

 

 

 

でも、よくありがちな『お互い企画だけして、行動しない』ということにならないように、こちらから動いていこうとは思います。



本日と明日の2日間WorkShopが行われます。

 

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↑主催者やお偉いさん方の話、牧師(?)さんの開催前の祈り(?)等々、とにかく本題に入るまでの話が長い。本題のWorkshopの内容などに至るまで2時間くらいかかりました…。

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↑本日は各District毎や各分野(Health,School,Church,Women&Chirdren,などなど)に分かれて現在行っている活動、行いたいがまだ行えていない活動、その理由などを発表し、ディスカッションするという内容。

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↑みんな真剣な様子。

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↑それぞれのプレゼンテーション時間は5分なのにみんな熱を込めて話したいだけ話すから、やはり時間は予定通りにはいかず、時間はのびにのびてもう夕食前になってました。やはりこの国の時間管理は相当難関な様子…。でも、みんなすごく熱心であった。

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↑夕食の時間まで周辺を散歩。我々の宿泊施設から歩いてすぐの所に滝がありました。ここの水はとても綺麗。

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↑ここではこの滝の水を利用して水力発電を使ってます。電気代は無料らしい。

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↑ここKairiruでは鶏の卵を大量に生産してます。フレッシュな卵はWewakタウンに運ばれて売られたり、家まで定期配達もしてくれるそうです。

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↑卵の重さを一つ一つ量って仕分けしていくそうです。

 

 

 

 

 

Workshop1日目の今日はみんなどんな活動、どういう観点でHIV/AIDSに関わっているのかがわかった1日でした。

我々保健局やAIDS Council、VCT(Voluntary Council&Teasing)Center以外にも多くの機関がHIV/AIDSに関する活動を行っているのだなぁということがわかり、また、似たような事をしているところもあるんだなとも思いました。

 

 

発表を聞いたり話したりしてて、お互い協力してできるところもたくさんあり、非常に有意義な1日でした。

 

 

 

明日は2011年のそれぞれのプランについてディスカッションするようです。



Provincial AIDS Committeeが主催するWorkshopに参加してきました。

場所は以前このブログで書いた癒しの島Kairiru IslandのSt.John's Seminaryで行われました。

 

 

今回はタウンからではなく、タウンから1時間弱のKolan Beachというところからボートに乗るとのこと。

 

『タウンからの方が行き帰りが便利で、しかもバスのハイヤー代がかからないから安くすむのでは?』と思いながらもボートに乗ること約30分。Kairiru IslandのSt.John's Seminaryに到着。

 

 

 

参加者は思った以上の多人数でした。

 

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↑宿泊施設。中はこんな感じ。網戸もなく蚊が入りたい放題なので蚊帳は必須です。

 

 

 

本日は移動日のため昼食後はみんなで島内を散歩。

近くのHigh Schoolに見学に行ったり、近所の子やこのWorkshop参加者の人たちとバスケやったり。

 

Workshop参加者の中にHigh School時代にバスケをやっていたらしく結構上手な人が何人かいてた。

そして、子供たちも結構上手な子もちらほら。

 

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↑3月に1度話して以来、久しぶりに再開した人もいてたり。

 

 

 

 

…とまぁ、Provincial AIDS Committee,Provincial Health Department,District AIDS Council,District Health Officerだけでなく、学校教育機関関係、教会関係、Women & Child Council、Addiction Recovery Center,Barrack(陸軍)関係、East Sepik Administration(州政府),National AIDS Committeeなどなど、思っていた以上に色んな人、たくさんの人、えらい人が来ていることにビックリ。

 

 

 

 

 

明日からのWorkshopが楽しみです。



慣れというのはすごいというか恐ろしいと最近よく思う。

 

最近日本にいた時と同じような無性に旅に出たい衝動に駆られるのである。

 

 

 

 

ここPNGという国に来た当初は日本とは全く違う文化、習慣、人…何もかもが新鮮で刺激的な時間を送っていた。

 

 

最初に来た首都のポートモレスビーは『首都』を感じる都会な色とりどりな風景、ピジン語研修で訪れたウエスタンハイランド州マウントハーゲンは第三の都市にしては首都とは全く異なり、雑多な感じであり、やはりどこか危険な雰囲気があり、どこか土色がかった風景、1Day Tripで訪れたシンブー州クンディアワは緑豊かないかにも『ハイランド地方(高地)』という風景、そして任地である東セピック州ウエワクでは青い空、青い海、立派に育っているヤシやマンゴーやバナナの木々たちといったいかにも南国的な風景。

 

 

ここPNGでは街(州)毎でそれぞれで全く違った街の顔があり非常に興味深い。

 

 

 

海外で生活してると、毎日旅人気分で刺激を受ける日々なのかなぁ。

しかも、こんなに面白い文化を持った国ならなおさらだ。

と思っていたのである。

 

 

 

 

 

そしてウエワクに来てもうすぐ4ヶ月が過ぎようとしている。

 

ウエワクに来たときも何もかもが新鮮で、ここにいてるだけで楽しく、もちろん今でも楽しい。

しかし、3ヶ月も過ぎればここの生活に慣れてしまって、以前のような刺激が少なくなっているのが肌で感じる。

とはいっても、ここウエワクは見所はたくさんある地域でまだすべてを見たわけではない。

自分の性分としては時間があればどこかに出かけたいところではあるが、それら見所地域は『ちょっと行って帰ってくるわー』というノリでいける所ではない。

せっかくの休みも家で本を読んだり掃除したりと、特に刺激のない生活の繰り返しだ。

 

 

 

この『ここの生活に慣れてしまって、以前のような刺激が少なくなっているのが肌で感じる。』は、日々の写真を撮る事が明らかに激減している事からも明確だ。

 

 

私は、日々の何気ない風景や人、物を思うがままに写真を撮るのが好きである。

なので『人々のその土地の何気ない日常(風景)がある写真』が大好きだ。

 

その写真を撮らなくなってきたのである。

『人々のその土地の何気ない日常(風景)』が『自分のその土地の何気ない日常(風景)』と現在進行形の形で同じになったのであろう。

確かにそうなれば刺激も少なくなる。

 

 

慣れとはすごいというか恐ろしい物だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本にいるときは、忙しい仕事に日々時間に追われていてそのリフレッシュというか、気ままな時間を楽しみたくて旅に出ていた。

しかし、今は仕事は忙しいとはほど遠く、時間をもてあましている生活をしている。

なのに、その夢の『気ままな生活』に近い生活を送れているのに、何か物足りなさを感じる。

 

 

 

 

 

先日離島に行ったときはその『刺激』があり、本当に楽しかった。

やはり、自分の中の旅人魂は何かを求めている。

 

 

 

 

 

『そうだ!旅に出よう!!そしてこの悶々とした気分を払拭して仕事にも勢いをつけなければ!』

 

 

 

 

 

なんかそういう気分である。

 

 

 

我々ボランティアははっきり言って『何をやってもいい』というポジションである。

つまりは自分から動かないと何も起きないし、何もできない。

 

 

 

 

 

もうすぐウエワクに来て4ヶ月、PNGに来て5ヶ月。

来月で6ヶ月。

任期の2年の4分の1が終わろうとしている。

現在の所、『やってやった!』という手応えが全くない。

 

 

日々の時間はもてあましてはいるが、任期という時間が日本にいてた時と同じような時間に追われた焦りを生み出しているのかも知れない。

 

 

 

 

 

 

 

とにかく、遊びも仕事も惰性で行うのではなく、もっともっと自分から動いて常にアクションを起こすぐらいでやならいと、すべてが中途半端で不完全燃焼きわまりなく終わりそうだなと去りゆく日々を思い返してそう思うのであった。

 

 

そして、これから去りゆく日々の1日1日が心に残るような生活を送れるように『惰性』の日々から脱出しないとなーと思うのでした。

 

 

 

 

 

 

 

(追記)本日より前記事にも書いていたワイヤレスモデムの電波が復活しました!!

家でネットが使えるようになりました♪

でも、めちゃくちゃ不安定で、接続するまで結構大変…。

しかも、いきなり接続が切れたりする始末。

まぁ、メールチェックしたり、ちょっと調べ物する分にはそんなに大問題にはなってないからいいんだけどねー。

mah-kun

Author:mah-kun
2010年1月12日~JOCVで感染症対策隊員としてPapua New Guniea (PNG)で活動します★

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